ご相談からご説明と施工の流れ(横浜市の蜂駆除)

横浜市の蜂に関する駆除のご相談内容としてはこのパターンが非常に多いです。

  • 軒下のスズメバチの巣
  • 天井裏のスズメバチの巣
  • 給湯器、換気扇フードのアシナガバチの巣
  • 植栽の巣
  • どこにあるか分からない巣
  • 他社で法外な値段を言われて驚いてこちらに問い合わせ(毎年増加傾向です。詳しくはメニューの「お知らせ」をご覧下さい)

①お問い合わせからの蜂駆除施工、日程予約のご案内

弊社の蜂駆除の施工方法のご説明と内容(蜂の種類、巣のサイズ、巣の場所)のご確認をここで一通り致します。アシナガバチとスズメバチは危険度が変わりますので値段が変わります。詳しくはおおよその料金表をメニューからご確認の上、電話かメールにてお問い合わせ下さい。また巣の写真をメールにて送って頂ければ見積り算出も可能です。また、遠方にお住まいの方の場合お立ち合い頂かなくても先にお振込頂ければ駆除が可能です。いずれにせよ可能な範囲でなるべく早めに駆除にお伺いしています。

訪問・駆除施工

弊社のオプションリストから算出した実際のお見積りをその場でお伝え致します。(ある程度は算出してお問い合わせのタイミングでお伝えしています)また、蜂に刺されるとアナフィラキシーショック症状を引き起こすことがあるので、くれぐれも巣には近ずかかないようご注意下さいともお伝えしております。

高所作業一例

巣駆除後の報告と戻り蜂の説明

例としてなるべく窓から近くて棒が伸ばせる場所に巣が出来た場合には、家に上がらせて頂き、窓から身を乗り出して、長い棒で叩き落として魚の網で空中キャッチしたり、それが難しければ長い棒で叩き壊すという作業をさせて頂きます。(この場合は高所作業代金は発生しません)

うまくキャッチ出来ました!除去した巣は必ずご確認頂いています。(除去後の巣の一例)

朝出かけた蜂は、餌や巣の材料を運び込み、夕方には巣である「家」に帰ってきますがこれが戻り蜂というものです。巣除去後も周辺を1週間程度巣を探し彷徨っており、再び近くに巣を作り始める場合も多いのでしばらくは注意が必要です。

人の背の高さと変わらなかったり、子供が遊んでいる場所に元巣があったのが近い場所ならば、なるべく「蜂の巣除去しました。ここに近づかないで!」というような張り紙やコーンでそこを1週間程度並べておくような形が良いでしょう。

お支払い

作業完了後、お支払いを現金かPayPayにてお願いしております。