
こんにちは、横浜市の蜂駆除会社のビートシステムです。
昨年は雨の多い梅雨直後のカラカラの炎天下に慣れる前に気が付けば暑さによるダメージを受けていたと言っても過言ではないでしょう。今年もその可能性が高いですね。
弊社への蜂駆除依頼も7〜9月がピークに
駆除案内人である私としては、「いよいよ蜂の退治真っ盛りのシーズン到来!!」という感じです。
庇の隙間から蜂が出入り…正体はキイロスズメバチでした
今回ご依頼いただいたのは、横浜市にお住まいのA様宅。お電話では、
「2〜3日前に庭に出た時に蜂が家の庇の脇の隙間から出入りしているのを見て、びっくりして!家の中に出てきたら怖いし、見てもらえませんか?」とのことでした。
現地に到着して確認してみると、確かに キイロスズメバチが庇の隙間から何度も出入りしているのが確認できました。しかし、庇の周辺を見ても 外側には巣らしきものが見当たらない…
この時点で、これは「天井裏などの閉所空間に巣を作っている可能性が高い」と判断しました。

庇付近で巣が見当たらないことから、閉所空間(天井裏など)に巣を作っている可能性が高いと考えました。
巣はまさかの天井裏|天袋から発見!
その矢先、蜂が出入りする庇からかなり離れた和室にある天袋を発見しました。
「もしかして、ここから覗けば見えるかもしれない…」
そう思い、脚立を用意して天井裏を確認してみると——
そこには、しっかりと成長した大きな蜂の巣が…!ありました!
ご依頼主様へ報告すると、「あったの?良かったわ!」と、安心されたご様子でした。

天井裏の蜂の巣は「点検口」がないと撤去が難しい
今回のように、天袋や点検口など、天井裏を確認できる開口部があれば、比較的スムーズに撤去が可能です。
しかし実際には、天袋や点検口がないお宅の方が多く、その場合は
✅ 家屋の一部を必要最小限だけ切り取り
✅ そこから蜂の巣を除去
という方法を取ることもあります。
もちろん、「できれば家を傷つけたくない」というお気持ちは、私たちも十分理解しています。
今回のように天井裏の場合巣の近くに点検口や天袋など天井を覗く穴があれば一番良いのですが、いつも都合良く穴がある訳ではないのでそういった場合は、家屋の一部を切り取り、その穴から巣の除去を行うという方法もあります。
その場合は依頼主と相談した上で、巣蜂が出入りしている隙間から出来る限りの殺虫処理の上で隙間の穴を塞ぐということで合意をする場合もあります。
切らずに対応する方法と、そのリスク
ご依頼主様とご相談の上で、蜂が出入りしている隙間から徹底的に殺虫処理を行い、その後隙間をしっかり塞ぐという方法を選択する場合もあります。
この方法でも多くのケースで蜂の活動は止まりますが、
ごく稀に——
- 天井裏の奥で生き残りが出る
- 再び活動を始めてしまう
というケースもゼロではありません。そのため、
「殺虫後、1週間経っても活動が続く場合は、部分的な切り取りも検討する」
という条件で進めることもあります。

切り取った蜂の巣。蜂の子も詰まっていてずっしりと重いのです。
最終的に撤去した蜂の巣は、
中に蜂の子がびっしりと詰まっていて、ずっしりとした重さでした。
8月〜9月のキイロスズメバチの巣は、
- 働き蜂の数が最高潮
- 攻撃性も最高潮
- 刺される危険性も最高潮
という 一年で最も危険な時期です。
天井裏の蜂の巣は絶対に自分で駆除しないでくださいね!
天井裏は
- 逃げ場がない
- 蜂が一気に飛び出してくる
- 高所作業で転落の危険もある
という 最悪の条件が重なる場所です。
✅ 刺傷事故
✅ 転落事故
✅ アナフィラキシーショック
これらのリスクが同時に発生する可能性があります。
他にもこんな高所の蜂なども施工しています。↓
横浜市で天井裏の蜂の巣にお困りの方へ
天井裏の蜂の巣は、必ず専門業者へご相談ください。自分でやるにはハードルが結構高いです。
防護服を着たとしても蜂が襲ってきて驚いて転倒という話もよくあります。
