こんにちは!ビートシステムです。
今日は、町の何でも屋さんもさすがに尻込みする「オオスズメバチ駆除」についてお話しさせて頂きたいと思います。
まずその大きさですが、成人男性の親指程の大きさにまで成長し、誰でも町中で遭遇すると恐怖を感じることと思います。
顔もとても大きいですし、顎をカチカチと鳴らすのも、「刺してやるぞ!」という威嚇故のものであり、その毒性の高さ含め、慣れた蜂駆除業者でも恐怖を感じずにはいられません。
それに薄い防護服はほぼ効果は発揮出来ません。厚手の皮の防護服に厚手の業務用手袋は必須なのです。。
大体は、うっそうとした公園、何らかの建築予定の空き地の木のうろなどから、オオスズメバチが出入りしている→巣があった!
ということからの役所、現場工事の人からの駆除依頼だったりします。
実際に、その木に巣を作っていることが多いので、その周辺に処置したりします。
そうすると、他の蜂同様、薬品が体に付いた蜂は徐々に弱って死んでいきます。
しかしながら、戻り蜂の存在があるので「駆除施工した現場は、駆除後も一週間程度は近づかない」は鉄則です。
そういう意味ではその周辺はコーンで入らないよう塞ぎ、ラミネート加工した立ち入り禁止ポスターを貼っておくことをお薦め致します。
横浜市を中心としたオオスズメバチを含む全ての蜂、ハチの巣駆除なら(㈱)ビートシステムにお任せ下さい。
弊社が責任持って対処致します。
電話受付時間:月〜金 9:00〜17:00
電話:045-272-8511
アシナガ蜂 | ¥15,000(税別)~ |
スズメ蜂 | ¥20,000(税別)~ |
蜜蜂 | ¥30,000(税別)~ |
※高所作業 | 基本料金+¥5,000〜¥10,000 |
※壁や天井、床下などの閉所作業 | 基本料金+¥5,000〜 |
※蜂の巣駆除後、1週間以内にほぼ同じ場所に巣が作られた場合に関しましては、サポートさせて頂きます。 |