夏場のネズミ駆除はオススメ出来ません・・・

さて、今日は夏場のネズミ駆除についてのお話をしたいと思います。
ブログを読んだ後には「なるほど!納得!役に立った!」と、最後に思ってもらえたら嬉しいです。

一般の家庭の屋根裏でゴソゴソしていることが多いクマネズミ。彼らは寒さが苦手な為、暖かな快適な場所を探しています。建物問わずに天井裏は暖かく、人の気配がありません。ネズミにとっても大変住みやすい快適な場所と言えるでしょう。駆除方法自体は、冬場も夏場も同一です。変わるのは作業員の服装くらいですが、どちらにせよ、腰を据えて時間をかけて取り組む必要があります。

ただ、作業内容は変わらずとも、夏場のネズミ駆除は居住者にとって、非常にリスクが高くなっているのが現実です。急性の毒餌剤などを使用して、ネズミが死んでしまうと生き物なので当然腐敗していきます。その後、強烈な腐敗臭につられてハエやウジ虫が腐敗したネズミに湧いてきます。冬場でも腐敗はするものの、臭いなどの影響は夏場と比べれば大きく軽減されます。
例えで言えば、夏場の生ごみってコバエが湧いたり悪臭を多く感じたりしませんか?冬場だと臭いも少なく、コバエもあまり発生しませんよね?私の主観ではありますが、わかりやすい例えかと思います。
毒餌を使用しての駆除は、死ぬ場所のコントロールは出来ず、死んだ場所が目視可能箇所や粘着マットの上でしたら、死んだネズミを粘着マットで回収すれば良いのですが、壁と壁の隙間や天井裏奥など手の届かない場所で死んでしまうと、そもそも発見自体が不可能なことがあり、回収して処分することが出来ません。結果としては腐敗臭がマシになるまでの数ヶ月間、悪臭に耐える以外の選択肢がなくなってしまうのです。消臭処置をしても、個体を取り除かないと効果が薄いです。。。(トイレの便器内に「う●ち」が残っている状態でいくら消臭スプレーをかけても・・・という感覚ですね。

腐敗が始まりかけているネズミの姿です。臭いにつられて既にハエが数匹集まって来ていました。

では、夏場のネズミ駆除はやらない方がいいのかと?疑問に思われる方もいらっしゃるでしょう。

やはり業者の立場がからしても、リスクを考えると夏場より冬場をお勧めしております。晩秋~晩春までがベストシーズンと言えるでしょう。

有償にはなってしまいますが、生息調査のお伺いは可能です。横浜市のネズミ駆除やネズミに関するお困りの際は、お気軽にご相談下さい!

beatsystem

横浜市の保土ケ谷区に事務所を構える害虫駆除会社です。 ネズミ駆除/蜂駆除/その他駆除/空間消毒などを請け負います!

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